除草が難しくなってきました
だんだん畝幅まで葉が茂ってきた（のは関係ないはずですが）ので、除草が難しくなっています。 6月下旬は雨天の日も多く、なかなか手が出せません…写真も撮れないので、投稿を18時間おきに再度延ばします。
除草が難しくなってきました
作物の成長は足踏み気味ですが、雑草はお構いなしに成長しています。 ネギはぞんざいに除草すると雑草と一緒に毟ってしまって、そのうちなくなってしまいそうなので、悩ましいところです…
葉が重なりだしています
小松菜はそこそこの株間だと思いますが、大根はさっさと間引きしないと葉っぱが重なりだしてしまっています。 ここから先は割と早いペースで根太りするはずなので、もう限界です…
新たな畝を俯瞰
除草は随時…という感じですが、作業をするたびに畝の肩が少しずつ崩れていってしまいます。 跨げる程度の幅でないと作業がしづらいというのもありますが、ふと畝間の通り道の幅をもう少し広げるといいのかも…と思ったりして…
孤独に継続中
特に何も施していなかったせいか、ほぼ滅びかかっていた細ネギですが、写真の1株だけは元気です。 申し訳程度に化成肥料を表面に撒いてみましたが、土をほぐして混ぜないとダメですよね…土が硬いので、ここは忍者熊手で…といきたいところですが、引越しで所在不明になってしまいました…br>
少し数が減ってきました
数が減ったのは食べてしまったからではなく、雑草と一緒に抜いてしまって減ってしまったというか…成長スピードがもう少し早ければ、除草の際にもそんなに減らないと思うんですが…
葉っぱが尖っているような気がしたのは…
どうも虫に食べられてしまっているから、何となく違和感を感じたのではないかと思います。 ちょっと収穫時期を過ぎてしまっているような気もするので、こちらも自家消費が追いつかなかったということでしょうか…
