ほぼ本葉が出そろいました
小蕪も本葉が出ています
まず小蕪が発芽
1袋全部蒔いてしまった小蕪
種芋の埋め込みと播種
元肥に堆肥を鋤き込み
この週末は団地の引っ越しが多く、各社のトラックが時間差で1日中作業をしていました。 今春の引っ越しは増税の影響でたいへんだったのではないでしょうか…
月サポが終わるので写真を撮っている携帯を機種変更しましたが、爪先画が横長になってしまいました…
今日は強風が吹いていて、土埃が舞うと近所迷惑なのでやめようかな…と思いましたが、昨夜の雨でそこそこ土が湿っていたので大丈夫でした。 おかげで土が重く、数分鍬を振っただけで息切れしてしまいました…
畑地なら牛糞堆肥を40リットルくらい…といきたいところですが、すぐ隣は団地のベランダや民家の庭先なので、今回は臭いのしないものを20リットルにしておきました。 ご近所さんも土起こしをされていて、菜園シーズンが始まりました。
苦土灰を入れて耕します
収量的には去年よりはだいぶ良かったです
こちらも成長著しいです
あいかわらず孔だらけの葉ですが…
今日は午前中にちょっと様子を見に行こうかと思いましたが、朝から小雨が降っているのでさぼるやめることにしました。
小株は、今回はちょっとペースが早いかな…と(自分では)思う程度にばんばん間引きをしています。 発芽した分の半分以上は引き抜いているので、ちょっともったいないというか、やはり種の蒔き方からしてもう少し丁寧にやった方が望ましいみたいです。
…がしかし、あの吹けば飛ぶよな小さい種を間隔を適当に置いて蒔くのは指が痙ってしまいそうでちょっと忍耐が要ります。 ふるいにかけた土に混ぜてもなかなか均一にはならないみたいで、やはり密集して発芽してしまうところが少なくありません。
…で、右の写真は6日の状況ですが、苗もかなり大きくなってきました。 やはりばんばん間引きをしておいて良かったみたいです。 間引きをしてみると、いくつかの株はパチンコ玉くらいの大きさに膨らんでいました。