小ぶりの大根程度の葉
「二十日大根」というだけあって、葉っぱも似ているような気がします。 放置している間に小ぶりの大根程度の大きさになりました。 二十日大根の葉が足に触れると棘っぽい感触がありますが…
「二十日大根」というだけあって、葉っぱも似ているような気がします。 放置している間に小ぶりの大根程度の大きさになりました。 二十日大根の葉が足に触れると棘っぽい感触がありますが…
いきなり成長したわけではなく…
除草も撮影もサボっていた間に、私の背丈を超えて穂も実もついてしまいました。 あとは実太りしてくれればいいのですが、収穫前にはいくつか台風が来るのではないかと…
紫蘇も移植
義母から紫蘇も分けてもらいました。 土ごとバケツに入れて持ってきたのですが、危うく枯らしてしまうところでした。 移植後しばらくしたら勢いを取り戻したように見えましたが、奥の株は滅んでしまうかもしれません…こちらも水路化対策で少し高めの畝にしたつもりですが、写真で見ると高いともいえないような…
結局成長しませんでした…
雨が上がって2日程度まで周りが水路状態になっているので、地下の状態も悪いでしょう…畝の反対側の斜面の際を調べてみたら、水が湧いていました。 さすがは土砂崩れ危険箇所指定地域…なんて悠長に感心していていいのか？という別の心配もありますが、自治体のハザードマップを見るとわずかに罹災予想エリアから外れているようです…って安心できるわけないですけどね…
壊れたプラスチック製ちりとりの両脇を側溝の幅に切って、側溝に落ちた泥を掬います。 上の写真にある堆積は側溝からすくい上げた泥ですが、試しにちりとりを工作して掬ってみただけの、ほんの一部の量です。 今後台風や大雨がきたら畑の土が湧き水に流されて、また側溝に落ちてしまうことでしょう…
きゅうりを移植
軒下に数日置いていたら、葉っぱが黄色くなりはじめていたので、慌てて移植しました。 左のきゅうりは「完全に滅んでいるわけではないから」ということでステークホルダーに抜去の同意が得られていません… 蔓巻き用に実家から持ってきた園芸棒を挿したら、半分ほどあっさり埋まってしまいました… 雨天時には畝周りが水路になってしまうので、意図的に畝高を少し高めにしています。
試しに1本抜いてみました
新しい畝の方は除草も間引きもしていないので、同じくらいの丈の雑草に埋まってしまいました…
なんだか写真のサイズが変だな…と思ったら、本体メモリ満杯で設定をリセットしたら解像度が default の 4K2K になってました。 画質が粗いのは夕暮れ時に撮影したためだと思います。
畝間が見えなくなってきました
写真ではわかりませんが、大根は土寄せをしていないので、地表から首が10cm以上出ています。 小松菜は葉っぱが芭蕉扇みたいになっても食べられるようですが、蓚酸感が顕著になってきました。 水にしばらく浸けてから調理するとよいようですが、ゴボウみたいに酢水というのはググっても出てこないので、それはやらないのでしょう…
新たに苗を追加
早々に滅んでしまったきゅうりですが、義母から培養土と一緒に苗を分けてもらいました。 畑に培養土というのも微妙な感じですが、環境が大きく変わるとまた滅んでしまうかもしれないし…
なんとか生き残っています
壁寄りは除草も放置してしまっていたので、こんな感じになってしまいました。 梅雨が明けたら家主さんに刈払機を借りて斜面ともども除草しないといけません…
二度水没した畝ですが、水逃がしを切っておいたので、雑草に埋もれながらなんとか生き残っています… ただ、とても成長しているとは言いがたい状況ですが…
根元に茸
やっと雑草の伸びに比べて見劣りしない勢いで成長してくれるようになりました。 記憶が確かならば、30cm程度の丈まで伸びてくれるはずです。
ししとうの根元に怪しい茸が2本出ていました。 食べる気はないですが…
除草が難しくなってきました
だんだん畝幅まで葉が茂ってきた（のは関係ないはずですが）ので、除草が難しくなっています。 6月下旬は雨天の日も多く、なかなか手が出せません…写真も撮れないので、投稿を18時間おきに再度延ばします。